平成26年度九大応力研共同利用研究集会 非線形波動研究の現状―課題と展望を探る―(10月30日-11月1日)

日時:1031日(金)1030

場所:九州大学筑紫地区 筑紫ホール(C-Cube1階) 

キャンパスマップ:www.tj.kyushu-u.ac.jp/j/graduate_school/images/Campus_map_jp.pdf

発表者・概要: 深川 宏樹(九州大), 辻 (九州大)

<変分原理による多孔質岩石中内にある間隙水内の超臨界二酸化炭素吸収過程の解析>

自由エネルギーを使う二成分系混合流体モデルでは潜熱や熱流を十分に考慮することができない。今回、これらを考慮できる変分原理を使ったモデルを提案し、間隙水内の超臨界二酸化炭素の吸収過程を解析する。

詳細・アクセス: sites.google.com/site/riamnonlinearwavemeeting2014/home

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